Accessと違いExcelは空白と0を区別しない

Excelでセルの中身が「0」なのか計算式を作ることになった。
無意識で=IF(A1=0,"はい","いいえ")と入力してみたものの、空白でも「はい」と表示される。

Excelの場合の例

2行目で言えば、空白+空白なのに0となる。
同じように0と空白を足しても0になる。
6行目、文字列に0を足すと、ダメと言われてしまう。

Accessの場合の例


Accessの場合には入力する型を指定しているので、数値のフィールドには文字は入力できない。
また、空白では無くNull(ヌル)値と言う事になる。

Null値とは「何も無い」と言うことのようだが、未確定の値と理解している。
∞(無限大)の値に何を足しても無限大になるように、未確定に何を足しても未確定ということだろうか?

文字列の場合はもっと厄介で、""(ダブルクォーテーション2つ)とNullとの見分けがつかない。
""は長さ0の文字列という扱いとなりNull値とは別物となる。
見た目だけで言えば、Excelも同じだがスペースもまったく区別がつかない。

で、ExcelだがISBLANK関数かLEN関数あたりで何とかするしかないだろう。


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