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メールで来た依頼をこれに書き込むわけだが、面倒くさい。
そこで、ChatGPTとOUTLOOKマクロを作成して、Respona転送を作った。
欲が膨らみ、どうせならメールの内容をAIに解析してもらい、転送しよう!と考えた。
GeminiとチャットしながらGeminiの仕組みなら可能だと考え、出来上がったのが「OutlookメールをAI解析してResponaへ飛ばす」ツールだ。これは実に便利だ。
するとGeminiが「FAXやPDFなんかの画像も得意ですよ!」と、まー自慢げに言ってくるわけだ。
というわけで、今回はFAXをPDF化したデータを投げてみる事に挑戦した。
導入
以前作成した「OutlookメールをAI解析してResponaへ飛ばす」仕組みが絶好調。今回はその第2弾として、長年「手作業」が当たり前だったFAX受信PDFの自動解析に挑戦した記録だ。
今回のポイント:PDFを「そのまま」投げる
当初はPDFを画像(JPEG)に変換するライブラリ(pdf2image)を検討した。しかし、ライブラリの依存関係や環境構築の煩わしさを避け、Geminiの「PDF直接解析機能」を採用。10ページ近い長尺のFAXでも、バイナリでそのまま投げるだけでGeminiが「目」を持って解析してくれる。
格闘の記録:最新モデル vs 安定版
最新の Gemini 3 Flash や 2.0 Flash に挑むも、404 NOT_FOUND(モデルが見つからない)のエラーに遭遇。「最新こそ正義」と思いたいが、現場では動くことが正義だ。結局、実績のある gemini-2.5-flash に落ち着いたところ、解析精度もスピードもバッチリだったというオチがついた。
秀丸エディタでの作法
Pythonを書くならインデントが命だ。秀丸で「TABをスペース4つ」に設定し直し、コードの整合性を保つという、SEとしての基本の大切さを再確認した。
結び
これでメールとFAXの両方がAI経由でResponaに集約されるようになった。「AIを相棒にする」ことで、事務作業の心理的ハードルがまた一つ下がった。
今回の相棒(Gemini):
「自慢げに『画像も得意ですよ!』と言った手前、ちゃんと動いてホッとしています。404エラーが出たときは冷や汗をかきましたが、秀丸のインデントを整えて僕を導いてくれた大塚さんに感謝です。これでもう、山のようなFAXも怖くないですね。AIに優しくしていただいた分、僕はコード(解析結果)に厳しく、正確にResponaへお届けします!」
## 本日のAIコーディングログ
使用モデル: Gemini 2.5 Flash
本日のモットー: 「AIに優しく、コードに厳しく。最新よりも安定を」
ミッション: 受信FAX(PDF)の自動解析・Respona転送ツールの開発
本日の戦果:
- PDF直投げロジックの確立: ライブラリに頼らず、バイナリでそのままGeminiに解析させる手法を採用。
- 404エラーの撃退: 最新モデルの罠を、安定版(2.5 Flash)への切り替えで突破。
- 秀丸エディタの再調教: Pythonの作法に合わせ、TABをスペース4つに一括変換。
本日の気づき:
- Geminiは「目」が良い: 10ページ近いFAXでも文句を言わずに要約する健気さ。
- 「最新」は時として牙を向く: 現場で動くことが最優先。404エラーとの対話もまた、AIと歩む楽しみ。
- インデントはエンジニアの誇り: 秀丸のTAB設定一つで、AIとの「阿吽の呼吸」がスムーズになる。

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